■十と書いてなんと読む？

数を数えるとき、「ひとつ」「ふたつ」と

最後に「つ」を付けて数えますね。

でも、二桁以上の数は「つ」が付きません。

「じゅうつ」「じゅうにつ」とは言いません。

最初に「つ」が付かなくなる数が、「十」なのです。

なので答えは『つなし』

間違っても南薫と書いて『声なし』とか、

『気合なし』、と読む・・なんてこと、

言われないような戦いはしようなっ！

努力は君を裏切らないのだっ！

当然ですがベスト１０の壁は厚いのです・・

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