”苦しいこともあるだろう。
言い度(た)いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度(た)いこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である。 ”
これを書いた山本五十六さんの名を
今の子供たちは読めないのですねぇ・・
山本 ごじゅうろく?・・・って歳じゃなーい!
まあそれは仕方がない事なのでしょうか。。
この名言は僕らのずーっと先輩で座右の銘としている方も多いようです。
もちろんミラクルキッズたちにも響くのかな。
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